Soulville//US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
Bobby Fulton、Hulie Diggs等が興したレーベルSoulvilleの2枚目のシングル。Jerry Butlerを彷彿とさせる男前な喉で歌い上げたナイススウィート/クロスオーバーソウル。
Eddie Levert、Walter Williamsを中心に結成されたソウルグループThe O'Jaysの65年発表シングル。ほんのりブーガルー調の陽気なグルーヴが印象的なノーザン/ファンキーソウル「Whip It On Me Baby」、Naomi Neville aka Allen Toussaint作の「I've Cried My Last Tear」ともにナイス。
Storyville/1976/Japan/LP
Condition(Jkt/Vinyl): EX/NM
51年10月にボストンのジャズクラブ「ストーリーヴィル」で行ったライブ録音音源を日本企画で初LP化。スウィングするA4「Them There Eyes」やB6「You're Driving Me Crazy」、A5「Willow Weep For Me」など彼女の人生を投影した訴求力のある歌唱に引き込まれる貴重なライブ音源!!
Newban等のリリースで好事家には知られたカルトなレーベルGuinnessからリリースされたロックバンドHotgunの唯一作。Paul McCartney作の「Silly Love Songs」の軽快なグルーヴでのカバーや、ファンキーロックA2「Show Business」等を収録。
元祖ブルー・アイド・ソウルグループThe Magnificent Menの68年発表シングル。Side-B「So Much Love Waiting」はHorace Ottアレンジの夢見心地なグレイトグループソウル!!
元祖ブルー・アイド・ソウルグループThe Magnificent Menの68年リリースシングル。Glen Campbellの大名曲カバー「By The Time I Get To Phoenix」、溌剌とした「Tired Of Pushing」共にグレイト!!
フィラデルフィアのThe Uptown Theatreで行ったライブの録音盤。Impressionsのカバー「I've Been Trying」と「Just Be True」、オリジナル曲「Peace Of Mind」、Erroll Garnerのカバー「Misty」など彼らの人気の高さを伺い知る事ができる強烈な黄色い声援が飛び交う白熱のライブ盤!!
Marcus Millerが参加したA2「I Wanna Dance With You」辺りのディスコフィーリングなトラックから、いぶし銀なヴォーカルで聴かせるA3「Just Because We're No Longer Lovers」などを収録。アルバムラストをAaron Nevilleの往年の名曲「Tell It Like It Is」のカバーで締める辺りに矜持を感じます!!